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Thunderball
007 サンダーボール作戦 (1965) UK 130 min.
Introduction 序盤アウトライン
核弾頭2個を搭載したNATO軍の戦闘機が消息を絶つ中、間もなくして国際犯罪組織スペクターから英米両国に2億8千万ドルの支払いが要求される。そんな中、戦闘機の操縦士が事件発生前に死亡していた事を確認していたボンドは、その行方不明の戦闘機に搭乗していたと云う「幽霊」操縦士の妹が滞在するナッソーに飛ぶのだがーー
Various Note メモ
スペクターとボンドの死闘を描くシリーズ第4弾。イアン・フレミングの原作は、小説リリースの順番では9番目だが、その元々の原型は、映像化を前提に書き下ろされた共同原案。その共同原案を手掛けたのは、生みの親のフレミングと製作のケヴィン・マクロリー、そして、幻のオリジナル版脚本を手掛けたジャック・ウィッテインガム。脚色は「007は二度死ぬ」と「007/ムーンレイカー」を除く「007/消されたライセンス」までの本家シリーズ全作品を手掛けるリチャード・メイボームと「怒りの刑事 (1972)」のジョン・ホプキンス。演出のテレンス・ヤングは「ドクター・ノオ」「ロシアより愛をこめて」に続く3度目にしてシリーズ最後の登板。

以下、完全ネタバレ。未鑑賞の方はご留意下さい。
various novels and movies 原作と映像化作品のリスト
原作 novels 映像化作品 movies
year 邦題
別文節の「007号」は省略
original title year title
邦題
1953 カジノ・ロワイヤル Casino Royale 1953 US/CBS TV
Climax Mystery Theater

Casino Royale
* Barry Nelson as 007
1967 same
2006 same
1954 死ぬのは奴らだ Live and Let Die 1973 same
1955 ムーンレイカー Moonraker 1979 same
1956 ダイヤモンドは永遠に Diamonds Are Forever 1971 same
1957 ロシアから愛をこめて From Russia with Love 1963 same
007 危機一発
007 ロシアより愛をこめて
1958 ドクター・ノオ Dr. No 1962 same
007は殺しの番号
007 ドクター・ノオ

1959 ゴールドフィンガー Goldfinger 1964 same
1960 007号の冒険
以下5編収録の短編集。
#1: バラと拳銃
#2: 読後焼却すべし
#3: 危険
#4: 珍魚ヒルデブランド
#5: ナッソーの夜
For Your Eyes Only
* omnibus as 5 episodes
#1: From a View to a Kill
#2: For Your Eyes Only
#3: Risico
#4: The Hildebrand Rarity
#5: Quantum of Solace
1981 same
007 ユア・アイズ・オンリー
1985 A View to a Kill
007 美しき獲物たち
1961 サンダーボール作戦 Thunderball 1965 same
1962 わたしを愛したスパイ The Spy Who Loved Me 1977 same
007 私を愛したスパイ
1963 女王陛下の007号 On Her Majesty's Secret Service 1969 same
女王陛下の007
1964 007号は二度死ぬ You Only Live Twice 1967 same
007は二度死ぬ
1965 黄金の銃を持つ男 The Man with the Golden Gun 1974 same
007 黄金銃を持つ男
1966 ベルリン脱出
以下3編収録の短編集。
#1: オクトパシー
#2: 所有者はある女性
#3: ベルリン脱出
Octopussy
* omnibus as 3 episodes
#1: Octopussy
#2: The Property of a Lady
#3: The Living Daylights
1983 same
007 オクトパシー
1987 same
007 リビング・デイライツ
release dates 英/米/日本での封切り状況
東京プレミア:1965年12月9日/NYC:1965年12月21日/日本公開:1965年12月25日/全英公開:1965年12月29日/全米公開:1965年12月29日。(東京での公開が世界最速。また、全国一斉の公開も、全英および全米より4日早い。ちなみに次回作は、日本でのロケーションが敢行される。)
a novel and a movie 原作と脚色
元々は、アーネスト・クネオと云う人物が1959年5月27日に書き上げたアウトラインを参照にしていたと云うオリジナル版の共同原案だが、やがてシリーズ生みの親フレミングとケヴィン・マクロリー、ジャック・ウィッテインガムによって共同原案が立ち上げられる中、その一人ジャック・ウィッテインガムによって書き下ろされたのが"James Bond, Secret Agent"と云うタイトルのオリジナル版の脚本。そして迎えた1961年、フレミングが個人名義で原作本の出版に踏み切る中、ケヴィン・マクロリーの異議申し立てによって「サンダーボール作戦」ならぬ「サンダーボール訴訟」の係争に。ついては、映像シリーズ処女作と目されていた本作映像化のプランもご破算になる中、「イオンプロ」は「ドクター・ノオ」をリリースする訳だが、一方の係争の方は、1963年11月19日から同月29日までわずか10日間で示談が成立。結果、ケヴィン・マクロリーが5万ポンドの和解金と本作の映像化権利を手にする事に。
最終的には、手放したはずの「イオンプロ」名義でリリースされる本作だが、その理由は、リチャード・バートンを主演に擁するケヴィン・マクロリーの映像化プランが暗礁に乗り上げたため。やがて、ケヴィン・マクロリーから権利を貸し出されるような形で完成する映像だが、ついては、「イオンプロ」名義でのリリースながらも、アルバート・R.ブロッコリとハリー・サルツマンはノークレジット。フレミングの名前も「原作者」としてではなく、オリジナル版脚本の共同原案という形でクレジットされる。また、次回作を予告するお約束のエンドクレジットも当然なし。ちなみに、向こう10年間は映像化出来ない事も盛り込まれていた示談の取り決めが解禁になる中、83年に登場したのが、あの「ネバーセイ・ネバーアゲイン」。
フレミング以下3者の共同原案が物語の原点という話になれば、最終版の脚色と原作の比較もややこしくなるが、核弾頭を強奪したスペクターが英米相手に2億8千万ドルの支払いを迫る中、ナッソーを舞台にボンドがその阻止に奔走するというアウトラインは、何れの場合も皆同じ。フレミングが出版した小説と最終版の脚色の大きな違いは、ペタッチの替え玉を用意する脚色に対して、フレミングの小説ではペタッチ自身が打算的な一匹狼の野心家として描かれていた辺り。これも要は、NATOの精鋭パイロットたる者が豪遊したかったが為に世界を裏切るというシチュエーションと云うのも、娯楽エンタメではご法度だったと云う事なのだろうが、それぞれを比較する上で最もややこしいのは、ドミノとフィオナという2人の女性キャラを巡る経緯。
ジャック・ウィッテインガム版のオリジナル脚本と最終版の脚色にはドミノとフィオナの2人が登場、一方、2人の人格をドミノ1人に纏めるフレミングの小説にはフィオナは登場しないが、何がややこしいのかと云えば、そもそも初期の脚本にフィオナ(ファティマと云う名前。後年のNSNAではファティマ名義で登場)を登場させていたのも、実はフレミングのアイディアだったと云う経緯。フレミングのその真意を計り知る事は出来ないが、シリーズ生みの親のフレミングであれば、そもそも自身のアイディアだったと云うファティマも登場する内容で執筆したかったはず。と云うより、そもそもが短絡的なプロットの本作に於いて大方のアイディア捻出にも貢献する中、メインキャラ生みの親たる自身が係争の場に足を運ぶというのも甚だアホらしかったに違いない。ましてや、小説の内容は「脚色」されていたのだから。
そんな背景でのゴタゴタはさて置き、フレミングの小説と脚色の違いには、映像と活字の表現スタンスの違いも露にされている。その最たる例は、舞台が異なるクライマックス。小説のクライマックスはあの大海中戦だが、ついては、ドミノが仇のラルゴを仕留めるのも海の中。一方、スリリングなジェットボートのアクションが用意される脚色の方では、その復讐の舞台もボートの船内だが、これも要は、誰が誰かも判別し難い海の中ではインパクトが激減する事も明らかだったため。サメの脅威が描かれる脚色に対して、小説では巨大バラクーダも登場するが、この辺りのややマイナーな怪物魚を思い切る描けるのも、活字ならではの世界。大イカ「クラーケン」や蟹の大群が登場する「ドクター・ノオ」の場合も然り。逆に、風光明媚なバハマの自然と透き通る海の情景を疑似体験出来るのは映像版ならではの楽しみ。
脚色では、端からナッソーに捜索の的が絞られているが、一方の小説では、お門違いの場所ではないのかと不安を抱くボンドとライターの屈託のない会話が面白い。また、別の場所に隠した核弾頭を回収に向かう最中での脚色版での海中戦だが、小説では核弾頭を攻撃目的地まで運ぶ最中での最終決戦として描かれる。細かい違いは他にも沢山あるが、ついては適宜以下の段落で。
about James Bond ジェームズ・ボンド
保養所の女性職員パトリシア、女殺し屋フィオナ、ドミノと云う3人のボンドガールとの濡れ場がフィーチャーされるのは、1作目「ドクター・ノオ」以来。遺体に花を添える余裕を2箇所で見せるなどウィットの数でも他作品を凌駕。アストン・マーティンDB5は前作に引き続き2代目が登場。後部の防弾パネルは前作でも登場するが、放水装置は初お目見え。オープニングタイトルにスライドする為の何気に重要な装備。
後年のシリーズ作では毎度お馴染みの奇想天外な装備だが、そのハシリだったのが冒頭で登場するジェット・パック。これは、ベル・エアロシステムズ社謹製の実在の装備。昨今では「ロト6」のCMにも登場。真ん丸ヘルメット姿のボンドはお世辞にもカッコイイとはいえないが、仰天させられた事は確か。ジェット・パックと云えば、クライマックスの大海中戦では水中型ジェット・パックも登場するが、あまりの勢いで合戦の現場を通り過ぎはしないのかとヒヤヒヤさせられたりも。
ボンドの命を救ったアイテムと云えば、4分間の呼吸が可能なミニチュアボンベと所在地を発信する服用型の放射性カプセル。救難信号用のピストルなんかもその一つ。逆に、危機を招いていたのがカメラ型のガイガーカウンター。ラルゴのアジト「ディスコ・ヴォランテ号」で核弾頭を探索しようとするドミノが窮地に陥る。ちなみに小説でドミノに手渡されるのは、映像版でボンドが使用していた腕時計型の方。
Intro Sequence 冒頭シークエンス
膝を折り曲げる振付が災いした為か何気にフラつく辺りが気になるが、何れにせよ、1発目のガンショットシークエンスにコネリー自身が登場するのも本作が最初。前作までコネリーのダブルを演じていたボブ・シモンズは、スペクターNo.6の「ブヴァール大佐」として続く冒頭シークエンスでコネリーと対決。ガンショットシークエンスの新旧交代に因んだ粋なキャスティングだったようにも思えるが、これも恐らくは偶然の成り行き。
さまざまなカラー映像と流麗なシルエットが特徴のタイトルデザインは、「ドクター・ノオ」以来の復活となったモーリス・ビンダー。ちなみにモーリス・ビンダーは、後の「消されたライセンス」までの本家シリーズ全作品のタイトルデザインを担当する人物。
トム・ジョーンズが熱唱するテーマ曲はシリーズ屈指の硬派なナンバーだが、元々用意されていたのは、"Mr. Kiss Kiss Bang Bang"と云うナンバー。シャーリー・バッシーの録音を経て、最終的にはディオンヌ・ワーウィックの録音ヴァージョンも用意される中、軟派な歌詞の内容が憂慮された事から急遽差し替えされたのがトム・ジョーンズの歌によるテーマ曲だったが、高めのキーだったメロをそのまま歌いこなしたトム・ジョーンズが、録音中に卒倒したと云う逸話も。これは本人も認める有名な話だが、デジタル機器でのトランスポーズも自由自在な昨今のアマチュア音楽マニアには笑えない話なのかも。それにしても、このテーマ曲は超絶にカッコイイ。トム・ジョーンズの鬼気迫る熱唱も然る事ながら、ボンドのテーマ曲でもお馴染みのクリシェを用いるブリッジのアレンジなど正に完璧。ただ、本シリーズではお蔵入りとなった"Mr. Kiss Kiss Bang Bang"もかなりイイ。スローテンポのレガートに身を任せるだけで昇天出来る。
一方、女殺し屋フィオナとの決着をつける"Kiss Kiss Club"の場面などでは、"Mr. Kiss Kiss Bang Bang"のインストスコアもフィーチャーされているが、フツー以上に笑えたのがあのパーカス奏者。パーカス奏者の乱れ打ちを背景に悠長なダンスをする観光客の姿が映し出されているが、あれこそ正に抱腹絶倒。と云うか、シンコペでも何でもないフリーの乱れ打ちだったので。
location 舞台
フランス → 英南部 → ナッソー

フランスでの任務を描く冒頭と英南部の保養所のシークエンスを除けば、ナッソーでのワンロケ。風光明媚な自然と大海原のオンパレードだが、最もお気に入りのパフォーマンスだったと云うコネリーのコメントも、ロケーションそのものの素晴らしさがモチベーションを引き出していたと云う事なのかも。カジノやカフェのシーンでは、製作者のケヴィン・マクロリーや製作総指揮に回ったアルバート・R.ブロッコリ夫人のデイナ・ブロッコリもカメオで登場。
enemy ボンドの敵
エミリオ・ラルゴ (アドルフォ・チェリ)
Emilio Largo aka SPECTRE #2 (Adolfo Celi)


スペクターのNo.2。犯罪カルテルとも呼べるスペクターには企業的な縦列関係は存在しないが、ブロフェルドの腹心とでも云うべきキャラがこの人。ついては、ブロフェルドのコード番号はNo.1だが、小説ではこの全く逆だった辺りが面白い。組織のボスがNo.2で、部下がNo.1と云うのもフツーではあり得ない話だが、これは病的に臆病なブロフェルドの人格を物語る重要な描写だったようにも思える所。何れにせよ、脚色版でのラルゴのコード番号はNo.2だが、小説との他の違いと云えば、小説のラルゴは眼帯をはめていない辺りだけ。

演じるアドルフォ・チェリは、後年の珍作「ドクター・コネリー/キッドブラザー作戦」にも登場。声の吹き替えを演じたロバート・リエッティは、後年のリメイク作品「ネバーセイ・ネバーアゲイン」では顔も見せているが、ちなみに別資本の両作品に関与する人物は、主演のコネリーとリエッティの2人だけ。
フィオナ・ヴォルペ (ルチアナ・パルッツィ)
Fiona Volpe (Luciana Paluzzi)


ボンドガール
。冷血な女殺し屋。先の通り、小説の方ではドミノの人格に組み込まれる形で登場しないキャラだが、そもそもの生みの親も他ならぬフレミング。ちなみに、フレミングを中心にするオリジナル版のドラフトでは「ファティマ」と云う名前で登場していたキャラだが、83年のリメイク「ネバーセイ・ネバーアゲイン」では、バーバラ・カレラ演じる女殺し屋の名前として「ファティマ」と云う名前が復活。

英国BSAのA65ライトニングを転がすフィオナだが、カウルに搭載したミサイルでリッピ伯爵を殺害する描写は見せ場の一つ。ちなみに、フィオナそのものが登場しない小説の方では、リッピを殺害するのも別の殺し屋で、ボンドとワイルドなドライヴをするのもヒロインのドミノ。それにしても、ルチアナ・パルッツィはシリーズの並み居る女ヒールの中でも群を抜いてイイ。峰不二子を髣髴とさせるライダースーツ姿も格別だったが、何れにせよ、後年の日本の漫画や邦画が影響を受けていたのも明らかな所。
リッピ伯爵 (ガイ・ドールマン)
Count Lippe (Guy Doleman)


スペクターの息も掛かった中華系マフィアのメンバー。脚色では「ドクター・ノオ」にも登場する「トング結社」の一員と紹介されるが、小説では、中華系マフィア「赤雷党」の中でも珍しい非シナ人のメンバーと紹介される。小説ではボンドも舌を巻く超イケメンのヒールキャラとして登場するが、演じるガイ・ドールマンはどう見てもフツーの容姿。脚色の方ではその辺りは目をつむった模様。
フランソワ・ダーヴァル aka アンジェロ・パラッツィ操縦士 (ポール・スタッシーノ)
Francois Derval aka Angelo Palazzi (Paul Stassino)


ドミノの兄。核弾頭を搭載する戦闘機パイロットに成りすます人物。小説では、操縦士自らがスペクターの手先として暗躍するが、ブツを受け渡す段階でラルゴの手下ヴァーガスに殺害されてジ・エンド。
ヴァーガス (フィリップ・ロック)
Vargas (Philip Locke)


ラルゴ腹心的なキャラ。先の通り、小説ではドミノの兄を殺害する重要な悪役だが、そんなトーンを酌む形で脚色の方でも凶暴性と特異な人格が強調される。
ウラディスラフ・クーツ (ジョージ・プラヴダ)
Wladislav Kutze (George Pravda)


ラルゴに協力するポーランドの物理学者。小説では「コッツェ」と云う名の東ドイツの物理学者として登場。脚色では、ドミノを救出した上にその後ろ盾となる善玉キャラとして描かれているが、原作の方では、救いようのないオタクな物理学者として登場。それにしても気になったのが、脚色でのクライマックス。泳げないと云うクーツはボンドに浮き輪を手渡されるが、ボートの大爆発を回避すべくボンドとドミノが水中に潜る中、カナヅチのクーツはどうしたのかなと。ちなみに、核弾頭を積載したボートの爆発については、点火プラグにクーツが細工を施していたというダイアローグが登場する。
ヤンニ (マイケル・ブレナン)
Janni (Michael Brennan)


ラルゴの手下。ラルゴ邸に招待されたボンドが、ヴァーガスと釣るんで紹介される悪漢だが、他の数ヶ所でも出番はあるものの、取り分け印象に残る場面もなし。
クイスト (ビル・カミングス)
Quist (Bill Cummings)


ボンドの部屋に忍び込むも、返り討ちにされた挙句に「雑魚」呼ばわりされて温情を掛けられる情けない殺し屋。ついては、ドジを踏んだ為にサメの餌食になる訳だが、演じるビル・カミングスには、あのサメのプールに飛び込むスタントで特別ボーナスが支給されたと云う逸話も。ちなみに、ビル・カミングスは、「ムーンレイカー」を除くシリーズ12作目の「ユア・アイズ・オンリー」までスタントで参加する人物。名前付での登場は本作だけ。
ブヴァール大佐 aka スペクターNo.6 (ボブ・シモンズ)
Colonel Jacques Bouvar aka SPECTRE #6 (Bob Simmons)


フランスで暗躍していたスペクターの幹部。MI6の2人を血祭りに挙げた事からボンドの怒りを買うヒールキャラだが、巴投げも飛び出すボンドとの壮絶な一騎打ちの果てにジ・エンド。先の通り、演じるボブ・シモンズは、1発目のガンショットシークエンスでコネリーのダブルを演じていた人物。「女王陛下の007」と「黄金銃を持つ男」を除く「美しき獲物たち」までの全作品でスタントを中心に貢献。ちなみに、本作の冒頭でパンチを食らう直前の未亡人のカットは、「女の都 (1980)」のローズ・アルバによる扮装。
スペクターNo.5 (フィリップ・ストーン)
SPECTRE #5 (Philip Stone)


英国をテリトリーにするスペクターの幹部。「英列車強盗の顧問料として25万ポンドの売り上げ」と云う台詞のみでの登場。演じるフィリップ・ストーンは、後年のキューブリック作品群や「インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説」などにも顔を出す俳優。
スペクターNo.7 (セシル・チェン)
SPECTRE #7 (Cecil Cheng)


日本をテリトリーにするスペクターの幹部。「藤田と云う名の二重スパイの恐喝事件の売り上げが僅か4000万円だった」と報告するキャラだが、それにしても、この幹部連中の報告の内容はフツーに笑える。演じるセシル・チェンは、シリーズ次回作「007は二度死ぬ」にも出演。
スペクターNo.10 (アンドレ・マレンヌ)
SPECTRE #10 (André Maranne)


フランスをテリトリーにするスペクターの幹部。「ソ連に亡命した仏物理学者の暗殺で仏外務省から300万フランを入金」と云う台詞のみでの登場。演じるアンドレ・マレンヌは、「ピンク・パンサー」シリーズでもお馴染みの人物。
スペクターNo.11 (ガボール・バラカー)
SPECTRE #11 (Gábor Baraker)


米国をテリトリーにするスペクターの幹部。脚色では「米国での中国麻薬の売り上げ230万ドル」と報告する中、疑惑を抱くブロフェルドに威圧されるキャラだが、周知の通りその結末は、実際に売り上げをピンはねしていたNo.9が黒焦げにされるというもの。ちなみに、小説でも同様の描写が登場するが、疑われるのはNo.7で、殺害されるのはフランス「ユニオン・コルス」の一味のNo.12。
スペクターNo.9 (クライヴ・ケイジズ)
SPECTRE #9 (Clive Cazes)


No.11と同様に米国を活テリトリーにするスペクターの幹部。その末路は先の通りだが、No.11に疑いの目が向けられる中、余裕シャクシャクの態度に終始する辺りの描写は小説と同じ。
エルンスト・スタブロ・ブロフェルド (アンソニー・ドーソン)
Ernst Stavro Blofeld (Anthony Dawson)


云わずと知れたスペクターの首領。映像シリーズでの登場は2作目「ロシアより愛をこめて」以来2度目。顔を見せない演出も前回に同じだが、一方の小説に登場するのは本作が初。と云うより、スペクターのお披露目となった作品が本作「サンダーボール作戦」だが、ついては、ブロフェルドの経歴も小説では詳しく紹介されている。その主な内容は、国籍はフランスで、英国情報部はもとより、CIAや各国の情報部との取引で巨額の報酬も得ていた謎の人物というもの。と云うか、登場人物には謎でも、読者にはそのキャリアも詳しく説明されているが、ちなみに、本作のヤマをキャリア一番の大仕事としていたものの、失敗に終わったその後の狂気の顛末は、本作以降の原作でも描かれている通り。また、口グセの「満足だ」と云う台詞が、本作の小説では再三強調される。

演じるアンソニー・ドーソンは、「ドクター・ノオ」で悪役デント教授を演じていた人。ブロフェルドの配役では、2作目「ロシアより愛をこめて」に続く2度目の登場。ちなみに声の方は、両作品共にエリック・ポールマンによる吹き替え。「レッド・サン」や「バラキ」など後年もメジャー作品に名を連ねるアンソニー・ドーソンだが、他の面白い所では、シリーズきっての超絶パロディとも云える67年の「ドクター・コネリー/キッドブラザー作戦」(コネリーの実弟が主演。バーナード・リーやロイス・マクスウェルのシリーズ御馴染みの面々やダニエラ・ビアンキも出演)にも登場。
company ボンドの仲間
(バーナード・リー)
M (Bernard Lee)


MI6長官。演じるバーナード・リーは、11作目「ムーンレイカー」まで本家シリーズ全作品に登場。前作に引き続き今回も執務室を出るMだが、その役柄はいつもと同じ。一方、小説版でのMの貢献度は極めて高い。と云うのも、核弾頭の強奪と巨額の現金の要求に浮き足立つ中、誰もが予測し得なかったバハマを怪しいと睨んだのも、他ならぬこの人だったから。ちなみに脚色での筋立ては、操縦士の遺品から発見されたドミノの写真とその行方によってバハマに目星が付けられるというもの。
ミス・マネーペニー (ロイス・マクスウェル)
Miss Moneypenny (Lois Maxwell)


Mの秘書。と云うより、
ボンドガールのお局的な重要キャラ。演じるロイス・マクスウェルは、14作目「美しき獲物たち」まで本家シリーズ全作品に登場。帽子掛けが入り口の手前に移動されている中、肩を落すボンドの場面はフツーに笑えるが、後に登場するMを老人呼ばわりするマネー・ペニーのセリフは、Mがナチュラル指向の保養所の信奉者と化している事を長々と皮肉る小説の台詞を寸鉄で踏襲したもの。ダイアローグに登場する「レモネード」と云う台詞も小説から引用。
(デスモンド・ルーウェリン)
Q (Desmond Llewelyn)


秘密兵器を製造調達するMI6「Q」課の責任者。演じるデスモンド・ルウェリンは、シリーズ処女作「ドクター・ノオ」と「死ぬのは奴らだ」を除く「ワールド・イズ・ノット・イナフ」までの映像全作品に登場。前作に続く2度目の登場となった本作では、現地でボンドと合流。シビアな台詞にも前作ほどのトゲがない。
マダム・ラポルテ (ミツーコ)
Madame LaPorte (Mitsouko)


ボンドガール。冒頭シークエンスに登場するフランスの現地協力員。フランスと云えば、あのマチスが所属する情報機関「参謀本部第二課」が度々登場する小説だが、このマダム・ラポルテも恐らくはその一人。ただ、脚色版には、仏参謀本部第二課は登場せず。演じるミツーコは、ミツコと発音したくなるような日本人女性にも見えるが、パリ出身で数作品の映像作品に出演した後、90年代に他界した情報以外の詳細は不明。
ドミニク・ダーヴァル aka ドミノ (クローディーヌ・オージェ)
Dominique Derval aka Domino (Claudine Auger)


ボンドガール。ラルゴの愛人。先の通り、小説では女殺し屋の人格も併せ持つ形で描かれるキャラだが、脚色では殺害される兄と同様に被害者モード100%の善良なトーンで描かれる。小説では「ドミネッタ・ヴィタリ」と云うイタリア人女性だった一方、フランス人女性に脚色されていたのは、ミス・フランスの肩書きを持つクローディーヌ・オージェが、イタリア人という設定ではシャレにもならなかったと云う事。ちなみに、ボンドとドミノの浜辺でのダイアローグは小説のツボを押さえた忠実な内容だが、脚色ではラルゴの拷問から逃れるドミノも、小説の方では拷問の餌食に。

イオンプロの推薦のラクエル・ウェルチがザナックに退けられる中、デビュー前のフェイ・ダナウェイやジュリー・クリスティなどを押し退ける形になったクローディーヌ・オージェだが、ラクエル・ウェルチはさて置き、先の2人のスレンダーすぎる容姿を考慮すれば、然程の難関でもなかったように思える所。と云うより、クローディーヌ・オージェがシリーズでも屈指の美女だった事は紛れもない事実。その顔立ちからスタイルまでどれを取ってもとにかく凄い。このレベルになれば、好みのタイプ云々といった話でもなくなると思うが、ついては、ルチアナ・パルッツィとの顔合わせもシリーズでは最強の美女タッグ。ちなみに、後年の「タランチュラ」では微妙な役を演じるクローディーヌ・オージェだが、やはり本作の撮影当時が彼女の全盛期。

クローディーヌ・オージェの声の吹き替えは、「ドクター・ノオ」ではウルスラ・アンドレスの吹き替えを演じていたニッキ・ファン・デル・ズィル。また、邦盤の宣材ではボンベを背負う姿もレイアウトされているが、実際の映像には登場せず。
フェリックス・ライター (リク・ファン・ヌッター)
Felix Leiter (Rik Van Nutter)


CIA情報員。義手である事が強調される原作のライターは、CIA局員にも復帰する中、クライマックスの大海中戦にも参加する活躍を見せるが、脚色の方ではボンドお抱えのヘリの操縦士といった控えめなトーン。演じるリク・ファン・ヌッターは、シリーズ2作目「ロシアより愛をこめて」の看板でもお馴染みのアニタ・エクバーグの撮影当時の夫だった人。3代目にして後のシリーズ作にも名前を連ねると思われていたファン・ヌッターだが、実際は本作だけで降板。
パトリシア・フィアリング (モリー・ピーターズ)
Patricia Fearing (Molly Peters)


ボンドガール。保養所の女性職員。演じるモリー・ピーターズは、何処となくジェニファー・ティリーにも似た迫力系美女。ボンドに迫られる中、シャワールームの前でためらう姿も実にわざとらしいが全く憎めず。ちなみに、別れを惜しむパトリシアに対してボンドが口にする"another time, another place,"と云うダイアローグは、58年のコネリーの出演作"Another Time, Another Place"へのオマージュ。
ポーラ・カプラン (マルティーヌ・ベズウィック)
Paula Caplan (Martine Beswick)


ボンドガール。ボンドの仲間の女性情報員。小説には登場しないキャラだが、83年の「ネバーセイ・ネバーアゲイン」では同様の末路を辿る女性情報員が登場。演じるマルティーヌ・ベズウィックは「ロシアより愛をこめて」以来2度目の出演。格闘するジプシー女性役だった前回だが、ダイアローグも登場カットも多い本作では、そのアピール度も前回を凌駕。
ピンダー (アール・キャメロン)
Pinder (Earl Cameron)


現地の協力員。前段のポーラと同様、小説には登場しないキャラだが、強いて云えば、地元警察のサントスという巡査がそのキャラ色にやや近い。ピンダーというキャラ名については、小説の方のフェリックス・ライターの「ピンカートン」と云う探偵時代の肩書きを踏襲していたようにも思える所。演じるアール・キャメロンは、51年から70年代終わりまで俳優業を続けるも長期休業状態に入るが、05年の「ザ・インタープリター」や06年の「クィーン」など立て続けのメジャー作品出演で復帰を果した謎の人。
キス・キス・クラブの女性客 (ダイアン・ハートフォード)
Girl in Kiss Kiss Club (Diane Hartford)


ボンドガール。女殺し屋フィオナらの一団に追われるボンドが、カモフラージュでダンスに誘う赤いドレスの美女。演じるダイアン・ハートフォードは、ロケ地となった「パラダイス島」の所有者ハンティングトン・ハートフォード夫人。ハートフォード氏の名前もエンディングでクレジットされる。セレブのダイアン・ハートフォードにとっては映画出演もシャレのようなものだったはずだが、何と06年の「カジノ・ロワイヤル」でシリーズに復帰。ちなみにその配役は、カジノのテーブルでカードに興じるマダムの役。
プルー (スージー・ケンドール)
Prue (Suzy Kendall)


ボンドガール。中盤のカードのシーンでボンドの右隣に座る美女。演じるスージー・ケンドールは、本作への出演当時は「殺しのエージェント」でデビューを果したばかりの新人女優だったが、後年のマカロニサスペンス/ホラー系の作品では圧倒的なファンを獲得する人気女優。「歓びの毒牙」や「影なき淫獣」などのジャーロ系作品での好演が最も著名。
Various Note メモ
紆余曲折を経た脚本とフレミングの小説も然程変わらぬ印象だが、それもプロットそのものや大雑把な筋立てでの話。シリーズでも最高の美女2人を揃える中、エンタメ度も過去の3作品とはダンチで違う映像は、正に娯楽度100%。のっけから飛び出す空飛ぶ秘密兵器や戦闘機ジャック、美女が転がすミサイル装備の2輪アクション、怒涛の海中アクションなど陸海空を網羅するエンターテインメントは、後のシリーズを控えた製作スタッフの頭を悩ませたはず。そんな視覚要素の数々は、70年代以降のエンタメ路線のシリーズ原点とも云えるものだが、そもそもこれが60年代中番の映像だったと云う辺りが凄すぎる。パナヴィジョンのワイドスクリーンで撮影されたのも本作が最初。ちなみに、65年度の米アカデミーでは「特殊視覚効果賞」を受賞した特殊効果チームのジョン・スティアーズだが、これはシリーズ2度目のオスカー。
世紀の美女をベルトなしで抱きかかえたまま空に舞い上がるエンディングにはヒヤヒヤさせられたりもするが、この辺りはご愛嬌。と云うより、係争を経て形式上の映像権利をもぎ取られる中、一時的に中座させられるような形にもなったイオン側のアイロニーだったような気もする所。ついては、次回作の予告テロップも登場しなかった訳だが、何れにせよ、どのパートから何度観ても楽しめるこの作品、"Westrex Recording System"でのモノ収録だったオリジナル音声をステレオ処理したリマスターDVDでの鑑賞もかなり楽しい。個人的には、シビア度も増す83年の「ネバーセイ・ネバーアゲイン」も大のお気に入り。



製作スタッフ
Staff
関連作品 (抜粋)
Related Works "excerpts"
監督
Directed by
テレンス・ヤング
Terence Young
撃滅戦車隊3,000粁
 They Were Not Divided (1950) (also written)
鷲の谷 Valley of Eagles (1951) (also written)
赤いベレー The Red Beret (1953)
王女アナ・メンドーサ(未) That Lady (1955)
ナイルを襲う嵐 Storm Over the Nile (1955)
死の猛獣狩 Safari (1956)
熱砂の舞 Zarak (1956)
虎の行動 Action of the Tiger (1957)
今は死ぬ時でない No Time to Die (1958) (also written)
若き非行の群れ Serious Charge (1959)
ブラック・タイツ 1-2-3-4 ou Les Collants noirs (1960)
地獄の罠 Too Hot to Handle (1960)
007 ドクター・ノオ Dr. No (1962) (also written)
007 ロシアより愛をこめて From Russia with Love (1963)
モール・フランダースの愛の冒険
 The Amorous Adventures of Moll Flanders (1965)
秘密大戦争 The Dirty Game (1965)
007 サンダーボール作戦 Thunderball (1965)
OSS117 東京の切札(未)
 Atout coeur à Tokyo pour O.S.S. 117 (1966) (written)
悪のシンフォニー Poppies Are Also Flowers (1966)
トリプルクロス Triple Cross (1966)
残虐の掟 L'avventuriero (1967)
暗くなるまで待って Wait Until Dark (1967)
うたかたの恋 Mayerling (1968) (also written)
クリスマス・ツリー L'arbre de Noël (1969) (also written)
夜の訪問者 De la part des copains (1970)
レッド・サン Soleil rouge (1971)
バラキ The Valachi Papers (1972)
アマゾネス Le guerriere dal seno nudo (1973) (also written)
クランスマン The Klansman (1974)
華麗なる相続人 Bloodline (1979)
ジグソーマン(未) The Jigsaw Man (1983)
製作
Produced by
ケヴィン・マクロリー
Kevin McClory
80日間世界一周 Around the World in Eighty Days (1956)
 (associate producer)
007 サンダーボール作戦 Thunderball (1965)
ネバーセイ・ネバーアゲイン Never Say Never Again (1983)
 (executive producer/story)
アルバート・R.ブロッコリ
Albert R. Broccoli
(uncredited)
* ノークレジット
赤いベレー The Red Beret (1953)
今は死ぬ時でない No Time to Die (1958) (also written)
007 ドクター・ノオ Dr. No (1962)
007 ロシアより愛をこめて From Russia with Love (1963)
007 ゴールドフィンガー Goldfinger (1964)
007 サンダーボール作戦 Thunderball (1965)
007は二度死ぬ You Only Live Twice (1967)
チキ・チキ・バン・バン Chitty Chitty Bang Bang (1968)
女王陛下の007 On Her Majesty's Secret Service (1969)
007 ダイヤモンドは永遠に Diamonds Are Forever (1971)
007 死ぬのは奴らだ Live and Let Die (1973)
007 黄金銃を持つ男 The Man with the Golden Gun (1974)
007 私を愛したスパイ The Spy Who Loved Me (1977)
007 ムーンレイカー Moonraker (1979)
007 ユア・アイズ・オンリー For Your Eyes Only (1981)
007 オクトパシー Octopussy (1983)
007 美しき獲物たち A View to a Kill (1985)
007 リビング・デイライツ The Living Daylights (1987)
007 消されたライセンス Licence to Kill (1989)
ハリー・サルツマン
Harry Saltzman
(uncredited)
* ノークレジット
007 ドクター・ノオ Dr. No (1962)
腰抜けアフリカ博士 Call Me Bwana (1963)
007 ロシアより愛をこめて From Russia with Love (1963)
007 ゴールドフィンガー Goldfinger (1964)
国際諜報局 The Ipcress File (1965)
007 サンダーボール作戦 Thunderball (1965)
パーマーの危機脱出 Funeral in Berlin (1966)
007は二度死ぬ You Only Live Twice (1967)
10億ドルの頭脳 Billion Dollar Brain (1967)
大侵略 Play Dirty (1968)
空軍大戦略 Battle of Britain (1969)
女王陛下の007 On Her Majesty's Secret Service (1969)
007 ダイヤモンドは永遠に Diamonds Are Forever (1971)
007 死ぬのは奴らだ Live and Let Die (1973)
007 黄金銃を持つ男 The Man with the Golden Gun (1974)
原作
Based on the novel by
イアン・フレミング
Ian Fleming
(uncredited)
* ノークレジット
007 ドクター・ノオ Dr. No (1962)
007 ロシアより愛をこめて From Russia with Love (1963)
007 ゴールドフィンガー Goldfinger (1964)
007 サンダーボール作戦 Thunderball (1965)
007 カジノ・ロワイヤル Casino Royale (1967)
007は二度死ぬ You Only Live Twice (1967)
チキ・チキ・バン・バン Chitty Chitty Bang Bang (1968)
女王陛下の007 On Her Majesty's Secret Service (1969)
007 ダイヤモンドは永遠に Diamonds Are Forever (1971)
007 死ぬのは奴らだ Live and Let Die (1973)
007 黄金銃を持つ男 The Man with the Golden Gun (1974)
007 私を愛したスパイ The Spy Who Loved Me (1977)
007 ムーンレイカー Moonraker (1979)
007 ユア・アイズ・オンリー For Your Eyes Only (1981)
007 オクトパシー Octopussy (1983)
ネバーセイ・ネバーアゲイン Never Say Never Again (1983)
007 美しき獲物たち A View to a Kill (1985)
007 リビング・デイライツ The Living Daylights (1987)
007 消されたライセンス Licence to Kill (1989)
007 ゴールデンアイ GoldenEye (1995)
007 トゥモロー・ネバー・ダイ Tomorrow Never Dies (1997)
007 ワールド・イズ・ノット・イナフ
 The World Is Not Enough (1999)
007 ダイ・アナザー・デイ Die Another Day (2002)
007 カジノ・ロワイヤル Casino Royale (2006)
Bond 22 (2008)
原案
Based on the Original Story by
イアン・フレミング
Ian Fleming
* 原作の著者
ケヴィン・マクローリー
Kevin McClory
* 製作も兼任
ジャック・ウィッテインガム
Jack Whittingham
* 脚色のオリジナル版を執筆
オリジナル脚色
Based on an Original Screenplay by
ジャック・ウィッテインガム
Jack Whittingham
スパイは暗躍する Q Planes (1939)
ワルツ・タイム Waltz Time (1945)
黄金の籠(未) Cage of Gold (1950)
波止場の弾痕 Pool of London (1951)
放浪の王子 The Prince and the Pauper (1962) (tv)
007 サンダーボール作戦 Thunderball (1965)
ネバーセイ・ネバーアゲイン
 Never Say Never Again (1983) (story)
脚色
Screenplay by
リチャード・メイボーム
Richard Maibaum
赤いベレー The Red Beret (1953)
熱砂の舞 Zarak (1956)
今は死ぬ時でない No Time to Die (1958)
007 ドクター・ノオ Dr. No (1962)
007 ロシアより愛をこめて From Russia with Love (1963)
007 ゴールドフィンガー Goldfinger (1964)
007 サンダーボール作戦 Thunderball (1965)
チキ・チキ・バン・バン Chitty Chitty Bang Bang (1968)
女王陛下の007 On Her Majesty's Secret Service (1969)
007 ダイヤモンドは永遠に Diamonds Are Forever (1971)
007 黄金銃を持つ男 The Man with the Golden Gun (1974)
007 私を愛したスパイ The Spy Who Loved Me (1977)
S.H.E. クレオパトラ・ジャガー
 S+H+E: Security Hazards Expert (1980)
007 ユア・アイズ・オンリー For Your Eyes Only (1981)
007 オクトパシー Octopussy (1983)
007 美しき獲物たち A View to a Kill (1985)
007 リビング・デイライツ The Living Daylights (1987)
007 消されたライセンス Licence to Kill (1989)
ジョン・ホプキンス
John Hopkins
007 サンダーボール作戦 Thunderball (1965)
怒りの刑事(未) The Offence (1972)
離婚・男の場合 離婚・女の場合
 Divorce His - Divorce Hers (1973) (tv)
名探偵ホームズ 黒馬車の影(未) Murder by Decree (1979)
第三帝国の遺産(未) The Holcroft Covenant (1985)
マッド・ハント 女たちの地獄の一夜(未)
 Torment (1986) (also producer/director)
コードネーム・キリル Codename: Kyril (1988) (tv)
ジ・エンド・オブ・パールハーバー HIROSHIMA
 Hiroshima (1995) (tv)
撮影
Cinematography by
テッド・ムーア
Ted Moore
今は死ぬ時でない No Time to Die (1958)
人類SOS! The Day of the Triffids (1962)
007 ドクター・ノオ Dr. No (1962)
腰抜けアフリカ博士 Call Me Bwana (1963)
007 ロシアより愛をこめて From Russia with Love (1963)
007 ゴールドフィンガー Goldfinger (1964)
007 サンダーボール作戦 Thunderball (1965)
わが命つきるとも A Man for All Seasons (1966)
サハリ! The Last Safari (1967)
天使のいたずら Prudence and the Pill (1968)
シャラコ Shalako (1968)
ミス・ブロディの青春 The Prime of Miss Jean Brodie (1969)
0(ゼロ)の決死圏 The Chairman (1969)
007 ダイヤモンドは永遠に Diamonds Are Forever (1971)
007 死ぬのは奴らだ Live and Let Die (1973)
シンドバッド黄金の航海 The Golden Voyage of Sinbad (1974)
007 黄金銃を持つ男 The Man with the Golden Gun (1974)
オルカ Orca (1977)
シンドバッド虎の目大冒険 Sinbad and the Eye of the Tiger (1977)
タイタンの戦い Clash of the Titans (1981)
編集
Edited by
ピーター・R.ハント
Peter R. Hunt
007 ドクター・ノオ Dr. No (1962)
腰抜けアフリカ博士 Call Me Bwana (1963)
007 ロシアより愛をこめて From Russia with Love (1963)
007 ゴールドフィンガー Goldfinger (1964)
007 サンダーボール作戦 Thunderball (1965)
007は二度死ぬ You Only Live Twice (1967)
女王陛下の007
 On Her Majesty's Secret Service (1969) (director)
ゴールド Gold (1974) (director)
ロジャー・ムーア 冒険野郎
 Shout at the Devil (1976) (director)
ワイルド・ギース II(未) Wild Geese II (1985) (director)
美術
Production Design by
ケン・アダム
Ken Adam
ソドムとゴモラ Sodom and Gomorrah (1962)
007 ドクター・ノオ Dr. No (1962)
博士の異常な愛情 Dr. Strangelove or: How I Learned to Stop Worrying and Love the Bomb (1964)
わらの女 Woman of Straw (1964)
007 ゴールドフィンガー Goldfinger (1964)
国際諜報局 The Ipcress File (1965)
007 サンダーボール作戦 Thunderball (1965)
パーマーの危機脱出 Funeral in Berlin (1966)
007は二度死ぬ You Only Live Twice (1967)
チキ・チキ・バン・バン Chitty Chitty Bang Bang (1968)
チップス先生さようなら Goodbye, Mr. Chips (1969)
フクロウと子猫ちゃん The Owl and the Pussycat (1970)
007 ダイヤモンドは永遠に Diamonds Are Forever (1971)
探偵 スルース Sleuth (1972)
バリー・リンドン Barry Lyndon (1975)
サロン・キティ Salon Kitty (1976)
007 私を愛したスパイ The Spy Who Loved Me (1977)
007 ムーンレイカー Moonraker (1979)
ロシアン・ルーレット Company Business (1991)
アダムス・ファミリー2 Addams Family Values (1993)
英国万歳! The Madness of King George (1994)
ボーイズ・オン・ザ・サイド Boys on the Side (1995)
衣装デザイン
Costume Design by
アンソニー・メンドゥレソン
Anthony Mendleson
南極のスコット Scott of the Antarctic (1948)
マダムと泥棒 The Ladykillers (1955)
黄色いロールス・ロイス The Yellow Rolls-Royce (1964)
007 サンダーボール作戦 Thunderball (1965)
素晴らしき戦争 Oh! What a Lovely War (1969)
ジェーン・エア Jane Eyre (1970) (tv)
戦争と冒険 Young Winston (1972)
ドラブル The Black Windmill (1974)
遠すぎた橋 A Bridge Too Far (1977)
ブラジルから来た少年(未) The Boys from Brazil (1978)
大列車強盗 The First Great Train Robbery (1979)
スペース・サタン Saturn 3 (1980)
ドラゴンスレイヤー(未) Dragonslayer (1981)
銀河伝説クルール Krull (1983)
ザ・キープ The Keep (1983)
或る殺意(未) Murder Elite (1985)
タイトル・デザイン
Title Designer: main titles
モーリス・ビンダー
Maurice Binder
太陽がいっぱい Plein soleil (1960)
ソドムとゴモラ Sodom and Gomorrah (1962)
007 ドクター・ノオ Dr. No (1962)
腰抜けアフリカ博士 Call Me Bwana (1963)
シャレード Charade (1963)
007 サンダーボール作戦 Thunderball (1965)
アラベスク Arabesque (1966)
007は二度死ぬ You Only Live Twice (1967)
悪いことしましョ! Bedazzled (1967)
女王陛下の007 On Her Majesty's Secret Service (1969)
007 ダイヤモンドは永遠に Diamonds Are Forever (1971)
007 死ぬのは奴らだ Live and Let Die (1973)
007 黄金銃を持つ男 The Man with the Golden Gun (1974)
007 私を愛したスパイ The Spy Who Loved Me (1977)
007 ムーンレイカー Moonraker (1979)
007 ユア・アイズ・オンリー For Your Eyes Only (1981)
007 オクトパシー Octopussy (1983)
007 美しき獲物たち A View to a Kill (1985)
007 リビング・デイライツ The Living Daylights (1987)
ラストエンペラー The Last Emperor (1987)
007 消されたライセンス Licence to Kill (1989)
シェルタリング・スカイ The Sheltering Sky (1990)
音楽
Music by
ジョン・バリー
John Barry
喰いついたら放すな Never Let Go (1960)
狂っちゃいねえぜ Beat Girl (1960)
007 ドクター・ノオ Dr. No (1962)
桃色株式会社 The Amorous Prawn (1962)
007 ロシアより愛をこめて From Russia with Love (1963)
ズール戦争 Zulu (1964)
雨の午後の降霊祭 Seance on a Wet Afternoon (1964)
007 ゴールドフィンガー Goldfinger (1964)
ジャングル・モーゼ Mister Moses (1965)
ナック The Knack ...and How to Get It (1965)
国際諜報局 The Ipcress File (1965)
キング・ラット King Rat (1965)
007 サンダーボール作戦 Thunderball (1965)
逃亡地帯 The Chase (1966)
野生のエルザ Born Free (1966)
さらばベルリンの灯 The Quiller Memorandum (1966)
007は二度死ぬ You Only Live Twice (1967)
夕なぎ Boom (1968)
華やかな情事 Petulia (1968)
冬のライオン The Lion in Winter (1968)
真夜中のカーボーイ Midnight Cowboy (1969)
約束 The Appointment (1969)
女王陛下の007 On Her Majesty's Secret Service (1969)
モンテ・ウォルシュ Monte Walsh (1970)
最後の谷 The Last Valley (1970)
美しき冒険旅行 Walkabout (1971)
マーフィの戦い Murphy's War (1971) (composer: main themes)
007 ダイヤモンドは永遠に Diamonds Are Forever (1971)
クイン・メリー 愛と悲しみの生涯 Mary, Queen of Scots (1972)
フォロー・ミー Follow Me! (1972)
夕映え The Tamarind Seed (1974)
ダブ The Dove (1974)
007 黄金銃を持つ男 The Man with the Golden Gun (1974)
イナゴの日 The Day of the Locust (1975)
ロビンとマリアン Robin and Marian (1976)
キングコング King Kong (1976)
ホワイト・バッファロー The White Buffalo (1977)
ザ・ディープ The Deep (1977)
クリスマス・ツリー The Gathering (1977) (tv)
ベッツィー The Betsy (1978)
ブルース・リー 死亡遊戯 Game of Death (1978)
ハノーバー・ストリート 哀愁の街かど Hanover Street (1979)
007 ムーンレイカー Moonraker (1979)
ブラックホール The Black Hole (1979)
ある日どこかで Somewhere in Time (1980)
ナイト・ゲーム Night Games (1980)
レイズ・ザ・タイタニック Raise the Titanic (1980)
ラスト・レター Touched by Love (1980)
サンフランシスコ物語 Inside Moves (1980)
白いドレスの女 Body Heat (1981)
ハメット Hammett (1982)
女優フランシス Frances (1982)
ハイ・ロード High Road to China (1983)
ゴールデンシール The Golden Seal (1983) (composer: themes)
007 オクトパシー Octopussy (1983)
コットンクラブ The Cotton Club (1984)
007 美しき獲物たち A View to a Kill (1985)
白と黒のナイフ Jagged Edge (1985)
愛と哀しみの果て Out of Africa (1985)
ハワード・ザ・ダック 暗黒魔王の陰謀 Howard the Duck (1986)
ペギー・スーの結婚 Peggy Sue Got Married (1986)
007 リビング・デイライツ The Living Daylights (1987)
マスカレード 甘い罠 Masquerade (1988)
ダンス・ウィズ・ウルブズ Dances with Wolves (1990)
チャーリー Chaplin (1992)
幸福の条件 Indecent Proposal (1993)
ルビー・カイロ Ruby Cairo (1993)
マイ・ライフ My Life (1993)
スペシャリスト The Specialist (1994)
遙かなる夢 ニューヨーク物語 Cry, the Beloved Country (1995)
スカーレット・レター The Scarlet Letter (1995)
輝きの大地 Across the Sea of Time (1995)
輝きの海 Swept from the Sea (1997)
マーキュリー・ライジング Mercury Rising (1998)
マイ・ハート、マイ・ラブ Playing by Heart (1998)
エニグマ Enigma (2001)
挿入曲
Various Music
"James Bond Theme"
written by Monty Norman
"Thunderball"
lyrics by Don Black
music by John Barry
performed by Tom Jones
キャスト
Cast
配役
Plays
関連作品 (抜粋)
Related Works "excerpts"
ショーン・コネリー
Sean Connery
James Bond 地獄特急 Hell Drivers (1957)
虎の行動 Action of the Tiger (1957)
四つの願い Darby O'Gill and the Little People (1959)
ターザンの決闘 Tarzan's Greatest Adventure (1959)
殴り込み愚連隊 The Frightened City (1961)
ダイナミック作戦 On the Fiddle (1961)
史上最大の作戦 The Longest Day (1962)
007 ドクター・ノオ Dr. No (1962)
007 ロシアより愛をこめて From Russia with Love (1963)
わらの女 Woman of Straw (1964)
マーニー Marnie (1964)
007 ゴールドフィンガー Goldfinger (1964)
丘 The Hill (1965)
007 サンダーボール作戦 Thunderball (1965)
素晴らしき男 A Fine Madness (1966)
007は二度死ぬ You Only Live Twice (1967)
シャラコ Shalako (1968)
SOS北極 赤いテント Krasnaya palatka (1969)
男の闘い The Molly Maguires (1970)
ショーン・コネリー 盗聴作戦 The Anderson Tapes (1971)
007 ダイヤモンドは永遠に Diamonds Are Forever (1971)
怒りの刑事(未) The Offence (1972)
未来惑星ザルドス Zardoz (1974)
オリエント急行殺人事件 Murder on the Orient Express (1974)
オスロ国際空港 ダブル・ハイジャック Ransom (1975)
風とライオン The Wind and the Lion (1975)
王になろうとした男 The Man Who Would Be King (1975)
ロビンとマリアン Robin and Marian (1976)
いとしき暗殺者(未) The Next Man (1976)
遠すぎた橋 A Bridge Too Far (1977)
大列車強盗 The First Great Train Robbery (1979)
メテオ Meteor (1979)
さらばキューバ Cuba (1979)
アウトランド Outland (1981)
バンデットQ Time Bandits (1981)
シークレット・レンズ Wrong Is Right (1982)
氷壁の女 Five Days One Summer (1982)
ネバーセイ・ネバーアゲイン Never Say Never Again (1983)
勇者の剣(未)
 Sword of the Valiant: The Legend of Sir Gawain and the Green Knight (1984)
ハイランダー 悪魔の戦士 Highlander (1986)
薔薇の名前 Der Name der Rose (1986)
アンタッチャブル The Untouchables (1987)
プレシディオの男たち The Presidio (1988)
インディ・ジョーンズ 最後の聖戦
 Indiana Jones and the Last Crusade (1989)
ファミリービジネス Family Business (1989)
レッド・オクトーバーを追え! The Hunt for Red October (1990)
ロシア・ハウス The Russia House (1990)
ハイランダー2 甦る戦士 Highlander II: The Quickening (1991)
ロビン・フッド Robin Hood: Prince of Thieves (1991)
ザ・スタンド Medicine Man (1992)
ライジング・サン Rising Sun (1993)
グッドマン・イン・アフリカ A Good Man in Africa (1994)
理由 Just Cause (1995)
トゥルーナイト First Knight (1995)
ドラゴンハート Dragonheart (1996) (voice)
ザ・ロック The Rock (1996)
アベンジャーズ The Avengers (1998)
マイ・ハート、マイ・ラブ Playing by Heart (1998)
エントラップメント Entrapment (1999)
小説家を見つけたら Finding Forrester (2000)
リーグ・オブ・レジェンド 時空を超えた戦い
 The League of Extraordinary Gentlemen (2003)
クローディーヌ・オージェ
Claudine Auger
'Domino'
Dominique Derval
広場 Terrain vague (1960)
オルフェの遺言 私に何故と問い給うな
 Le testament d'Orphée, ou ne me demandez pas pourquoi! (1960)
フレンチ・スタイルで In the French Style (1963)
恍惚 Die Lady (1964)
007 サンダーボール作戦 Thunderball (1965)
黄金に賭ける男 L'homme de Marrakesh (1966)
ナポリと女と泥棒たち Operazione San Gennaro (1966)
トリプルクロス Triple Cross (1966)
殺人ゲーム Jeu de massacre (1967)
エスカレーション Escalation (1968)
バスタード I Bastardi (1968)
タランチュラ La tarantola dal ventre nero (1971)
血みどろの入江(未) Reazione a catena (1971)
水の中の小さな太陽
 Un peu de soleil dans l'eau froide (1971)
サマータイム・キラー Un verano para matar (1972)
フリック・ストーリー Flic Story (1975)
パリの哀愁 (1976)
アニタと子猫と Viaggio con Anita (1979)
蒼い衝動 Les exploits d'un jeune Don Juan (1987)
モーメント・オブ・ラブ Il frullo del passero (1988)
アドルフォ・チェリ
Adolfo Celi
Emilio Largo
SPECTRE #2
サンドカン総攻撃 Sandokan, la tigre di Mompracem (1963)
愛してご免なさい Tre notti d'amore (1964)
リオの男 L'homme de Rio (1964)
ピストン野郎 Un monsieur de compagnie (1964)
脱走特急 Von Ryan's Express (1965)
ある晴れた朝突然に Par un beau matin d'été (1965)
華麗なる激情 The Agony and the Ecstasy (1965)
007 サンダーボール作戦 Thunderball (1965)
エル・グレコ(未) El Greco (1966)
グラン・プリ Grand Prix (1966)
まぼろしの市街戦 Le roi de coeur (1966)
アルデンヌの戦い Dalle Ardenne all'inferno (1967)
三人の女性への招待状 The Honey Pot (1967)
ドクター・コネリー キッドブラザー作戦 OK Connery (1967)
女王陛下の大作戦
 Colpo maestro al servizio di Sua Maestà britannica (1967)
無責任恋愛作戦 The Bobo (1967)
盗みのプロ部隊 Ad ogni costo (1967)
新・黄金の七人=7×7 Sette volte sette (1968)
黄金の眼 Diabolik (1968)
強奪超特急 Midas Run (1969)
夜の刑事 Un Detective (1969)
ポンペイ殺人事件(未) Fragment of Fear (1970)
汚れた刑事 Un condé (1970)
モルグ街の殺人(未) Murders in the Rue Morgue (1971)
死んでいるのは誰?(未) Chi l'ha vista morire? (1972)
1931 ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ニューヨーク(未)
 Piazza pulita (1972)
ブラザー・サン シスター・ムーン
 Fratello sole, sorella luna (1972)
皆殺しハンター La mala ordina (1972)
アドルフ・ヒトラー 最後の10日間(未)
 Hitler: The Last Ten Days (1973)
そして誰もいなくなった Ein unbekannter rechnet ab (1974)
自由の幻想 Le fantôme de la liberté (1974)
バニシング Uomini si nasce poliziotti si muore (1976)
新・課外教授 禁断のセックス(未) La moglie di mio padre (1976)
いとしき暗殺者(未) The Next Man (1976)
赤ちゃんは紳士がお好き?(未) Le grand escogriffe (1976)
悪魔が最後にやってくる Holocaust 2000 (1977)
バチカンの嵐 Monsignor (1982)
ルチアナ・パルッツィ
Luciana Paluzzi
Fiona Volpe 愛の泉 Three Coins in the Fountain (1954)
裸で御免なさい En effeuillant la marguerite (1956)
ヘラクレス Le fatiche di Ercole (1958)
今は死ぬ時でない No Time to Die (1958)
大いなる神秘 王城の掟 Der Tiger von Eschnapur (1959)
青春の旅情 Le return to Peyton Place (1961)
悪徳の栄え Vice et la vertu (1963)
ムキムキ・ビーチ(未) Muscle Beach Party (1964)
0011ナポレオン・ソロ 罠を張れ To Trap a Spy (1964)
007 サンダーボール作戦 Thunderball (1965)
ベネチタ事件 The Venetian Affair (1967)
砦のガンベルト Chuka (1967)
O.S.S.117 殺人売ります(未) Niente rose per OSS 117 (1968)
空に消えた100万ドル
 Now You See It, Now You Don't (1968) (tv)
ガンマー第3号 宇宙大作戦 The Green Slime (1968)
アヴェ・マリアのガンマン(未)
 Il pistolero dell'Ave Maria (1969)
ネモ船長と海底都市
 Captain Nemo and the Underwater City (1969)
さらば外人部隊 Il Sergente Klems (1971)
トレインジャック 荒野の大列車強盗 Powderkeg (1971) (tv)
皆殺しハンター La mala ordina (1972)
スーパー・ガン Black Gunn (1972)
アマゾネス Le guerriere dal seno nudo (1973)
クランスマン The Klansman (1974)
マンハント(未) L'uomo della strada fa giustizia (1975)
白衣に秘められた幻想(未) L'infermiera (1975)
愛はエーゲ海に燃ゆ The Greek Tycoon (1978)
リク・ファン・ヌッター
Rik Van Nutter
Felix Leiter SOS地球を救え(未) Space Men (1960)
びっくり大将 Romanoff and Juliet (1961)
007 サンダーボール作戦 Thunderball (1965)
ガイ・ドールマン
Guy Doleman
Count Lippe 白人酋長 His Majesty O'Keefe (1954)
ダイヤルMを廻せ! Dial M for Murder (1954)
渚にて On the Beach (1959)
キャプテン・シンドバッド Captain Sindbad (1963)
国際諜報局 The Ipcress File (1965)
007 サンダーボール作戦 Thunderball (1965)
パーマーの危機脱出 Funeral in Berlin (1966)
10億ドルの頭脳 Billion Dollar Brain (1967)
砂漠の潜航艇 A Twist of Sand (1968)
12月の熱い夏 裏切りが呼ぶ、陰謀の炎(未)
 A Dangerous Summer (1981)
グッドバイ・パラダイス 失われた楽園(未)
 Goodbye Paradise (1983)
モリー・ピーターズ
Molly Peters
Patricia Fearing 007 サンダーボール作戦 Thunderball (1965)
Das geheimnis der gelben Mönche (1966)
Don't Raise the Bridge, Lower the River (1967)
マルティーヌ・ベズウィック
Martine Beswick
Paula Caplan 007 ロシアより愛をこめて From Russia with Love (1963)
港の売春街 Saturday Night Out (1964)
007 サンダーボール作戦 Thunderball (1965)
恐竜100万年 One Million Years B.C. (1966)
バスタード John il bastardo (1967)
密室 The Penthouse (1967)
超高性能兵器サイクロン Cyclone (1987)
マイアミ・ブルース Miami Blues (1990)
ザ・スケアクロウ Night of the Scarecrow (1995)
バーナード・リー
Bernard Lee
M * ジョニー・リー・ミラーの祖父
第三の男 The Third Man (1949)
007 ドクター・ノオ Dr. No (1962)
007 ロシアより愛をこめて From Russia with Love (1963)
港の売春街 Saturday Night Out (1964)
007 ゴールドフィンガー Goldfinger (1964)
テラー博士の恐怖 Dr. Terror's House of Horrors (1965)
007 サンダーボール作戦 Thunderball (1965)
ドクター・コネリー キッドブラザー作戦 OK Connery (1967)
007は二度死ぬ You Only Live Twice (1967)
大逆転 Crossplot (1969)
女王陛下の007 On Her Majesty's Secret Service (1969)
007 ダイヤモンドは永遠に Diamonds Are Forever (1971)
007 死ぬのは奴らだ Live and Let Die (1973)
フランケンシュタインと地獄の怪物(未)
 Frankenstein and the Monster from Hell (1974)
007 黄金銃を持つ男 The Man with the Golden Gun (1974)
007 私を愛したスパイ The Spy Who Loved Me (1977)
007 ムーンレイカー Moonraker (1979)
デスモンド・ルーウェリン
Desmond Llewelyn
Q 吸血狼男 The Curse of the Werewolf (1961)
血の河 Pirates of Blood River (1962)
クレオパトラ Cleopatra (1963)
007 ロシアより愛をこめて From Russia with Love (1963)
007 ゴールドフィンガー Goldfinger (1964)
007 サンダーボール作戦 Thunderball (1965)
007は二度死ぬ You Only Live Twice (1967)
チキ・チキ・バン・バン Chitty Chitty Bang Bang (1968)
女王陛下の007 On Her Majesty's Secret Service (1969)
007 ダイヤモンドは永遠に Diamonds Are Forever (1971)
007 黄金銃を持つ男 The Man with the Golden Gun (1974)
007 私を愛したスパイ The Spy Who Loved Me (1977)
007 ムーンレイカー Moonraker (1979)
007 ユア・アイズ・オンリー For Your Eyes Only (1981)
007 オクトパシー Octopussy (1983)
007 美しき獲物たち A View to a Kill (1985)
007 リビング・デイライツ The Living Daylights (1987)
007 消されたライセンス Licence to Kill (1989)
ペンドラゴン 伝説の魔剣(未) Merlin (1992)
007 ゴールデンアイ GoldenEye (1995)
007 トゥモロー・ネバー・ダイ Tomorrow Never Dies (1997)
007 ワールド・イズ・ノット・イナフ
 The World Is Not Enough (1999)
ロイス・マクスウェル
Lois Maxwell
Miss Moneypenny 明日では遅すぎる Domani è troppo tardi (1950)
大いなる希望 La grande speranza (1954)
宇宙原水爆戦・人工衛星X号 Satellite in the Sky (1956)
非情の時 Time Without Pity (1957)
ロリータ Lolita (1962)
007 ドクター・ノオ Dr. No (1962)
たたり The Haunting (1963)
007 ロシアより愛をこめて From Russia with Love (1963)
007 ゴールドフィンガー Goldfinger (1964)
007 サンダーボール作戦 Thunderball (1965)
ドクター・コネリー キッドブラザー作戦 OK Connery (1967)
007は二度死ぬ You Only Live Twice (1967)
チキ・チキ・バン・バン Chitty Chitty Bang Bang (1968)
女王陛下の007 On Her Majesty's Secret Service (1969)
007 ダイヤモンドは永遠に Diamonds Are Forever (1971)
007 死ぬのは奴らだ Live and Let Die (1973)
007 黄金銃を持つ男 The Man with the Golden Gun (1974)
007 私を愛したスパイ The Spy Who Loved Me (1977)
007 ムーンレイカー Moonraker (1979)
007 ユア・アイズ・オンリー For Your Eyes Only (1981)
007 オクトパシー Octopussy (1983)
ブルーマン 魂の彷徨 The Blue Man (1985) (tv)
007 美しき獲物たち A View to a Kill (1985)
フォース・エンジェル(未) The Fourth Angel (2001)
ローランド・カルヴァー
Roland Culver
Foreign Secretary 老兵は死なず The Life and Death of Colonel Blimp (1943)
皇帝円舞曲 The Emperor Waltz (1948)
極楽ホテル Hotel Sahara (1951)
スパイ Rough Shoot (1953)
死の猛獣狩 Safari (1956)
黄色いロールス・ロイス The Yellow Rolls-Royce (1964)
007 サンダーボール作戦 Thunderball (1965)
ダイヤモンド作戦 A Man Could Get Killed (1966)
マジック・クリスチャン The Magic Christian (1969)
ポンペイ殺人事件(未) Fragment of Fear (1970)
ヘルハウス The Legend of Hell House (1973)
マッキントッシュの男 The MacKintosh Man (1973)
愛はエーゲ海に燃ゆ The Greek Tycoon (1978)
ラフ・カット Rough Cut (1980)
アール・キャメロン
Earl Cameron
Pinder 波止場の弾痕 Pool of London (1951)
恐怖の五日間(未) Emergency Call (1952)
死の猛獣狩 Safari (1956)
ターザン大いに怒る Tarzan the Magnificent (1960)
バタシの鬼軍曹 Guns at Batasi (1964)
007 サンダーボール作戦 Thunderball (1965)
終りなき戦いの詩(未) The Revolutionary (1970)
12月の熱い涙 A Warm December (1973)
ザ・メッセージ The Message (1976)
さらばキューバ Cuba (1979)
ザ・インタープリター The Interpreter (2005)
クィーン The Queen (2006)
ポール・スタッシーノ
Paul Stassino
Major
Francois Derval
also as
Angelo Palazzi
将軍月光に消ゆ I'll Met by Moonlight (1957)
旅券(パスポート)八二四一の女 Interpol (1957)
恐怖の砂 Ice-Cold in Alex (1958)
追いつめられて Tiger Bay (1959)
悪党カシム The Bandit of Zhobe (1959)
ボンベイの虐殺団 陰母神カーリ
 The Stranglers of Bombay (1960)
栄光への脱出 Exodus (1960)
愛の勝利 Stolen Hours (1963)
長い船団 The Long Ships (1964)
キプロス脱出作戦 The High Bright Sun (1964)
スパイがいっぱい Where the Spies Are (1965)
007 サンダーボール作戦 Thunderball (1965)
オフサイド7 Escape to Athena (1979)
ローズ・アルバ
Rose Alba
Madame Boitier 007 サンダーボール作戦 Thunderball (1965)
ザ・パッセージ ピレネー突破口(未) The Passage (1979)
女の都 La città delle donne (1980)
フィリップ・ロック
Philip Locke
Vargas 007 サンダーボール作戦 Thunderball (1965)
セイント フィクションメーカーズ The Fiction Makers (1968)
アドルフ・ヒトラー 最後の10日間(未)
 Hitler: The Last Ten Days (1973)
オフサイド7 Escape to Athena (1979)
そして船は行く E la nave va (1983)
インクアイリー 審問 L'inchiesta (1986)
愛しすぎて 詩人の妻 Tom & Viv (1994)
オセロ Othello (1995)
オスカー・ワイルド Wilde (1997)
ジョージ・プラヴダ
George Pravda
Wladislav Kutze 今は死ぬ時でない No Time to Die (1958)
V1号作戦 Battle of the V-1 (1958)
ダイヤモンド作戦 Operation Amsterdam (1959)
合言葉は勇気 The Password Is Courage (1962)
スパイがいっぱい Where the Spies Are (1965)
007 サンダーボール作戦 Thunderball (1965)
潜水艦X-1号 Submarine X-1 (1968)
フランケンシュタイン恐怖の生体実験
 Frankenstein Must Be Destroyed (1969)
地下組織 Underground (1970)
凄惨!狂血鬼ドラキュラ Dracula (1973) (tv)
いとしき暗殺者(未) The Next Man (1976)
ハノーバー・ストリート 哀愁の街かど Hanover Street (1979)
ファイヤーフォックス Firefox (1982)
マイケル・ブレナン
Michael Brennan
Janni 情炎 Blanche Fury (1948)
暁の出航 Morning Departure (1950)
黒騎士 Ivanhoe (1952)
三十九階段 The 39 Steps (1959)
トム・ジョーンズの華麗な冒険 Tom Jones (1963)
モール・フランダースの愛の冒険
 The Amorous Adventures of Moll Flanders (1965)
007 サンダーボール作戦 Thunderball (1965)
女と女と女たち Woman Times Seven (1967)
恐怖の吸血美女(未) Lust for a Vampire (1971)
レオナルド・サックス
Leonard Sachs
Group Captain
Pritchard
絶壁の彼方に State Secret (1950)
マラガ Malaga (1954)
紳士はブルーネット娘と結婚する Gentlemen Marry Brunettes (1955)
オドンゴ Odongo (1956)
暗黒の落し穴 Pit of Darkness (1961)
007 サンダーボール作戦 Thunderball (1965)
いくたびか美しく燃え
 Jacqueline Susann's Once Is Not Enough (1975)
エドワード・アンダーダウン
Edward Underdown
Air Vice Marshal
Sir John
銃殺指令 Man in the Middle (1963)
わらの女 Woman of Straw (1964)
テラー博士の恐怖 Dr. Terror's House of Horrors (1965)
007 サンダーボール作戦 Thunderball (1965)
トリプルクロス Triple Cross (1966)
マジック・クリスチャン The Magic Christian (1969)
かわうそタルカの冒険 Tarka the Otter (1979)
レジナルド・ベックウィズ
Reginald Beckwith
Kenniston 南極のスコット Scott of the Antarctic (1948)
春風と百万紙幣 The Million Pound Note (1953)
三十九階段 The 39 Steps (1959)
上と下 Upstairs and Downstairs (1959)
女体入門 Expresso Bongo (1959)
暗闇でドッキリ A Shot in the Dark (1964)
黄色いロールス・ロイス The Yellow Rolls-Royce (1964)
スパイがいっぱい Where the Spies Are (1965)
007 サンダーボール作戦 Thunderball (1965)
ハロルド・サンダーソン
Harold Sanderson
Hydrofoil Captain 銃殺指令 Man in the Middle (1963)
007 サンダーボール作戦 Thunderball (1965)
アンソニー・ベイリー
Anthony Bailey
(uncredited)
Radar Navigator * ノークレジット
007 サンダーボール作戦 Thunderball (1965)
恐怖の昆虫殺人(未) The Deadly Bees (1967)
ネモ船長と海底都市
 Captain Nemo and the Underwater City (1969)
ガボール・バラカー
Gábor Baraker
(uncredited)
SPECTRE #11 * ノークレジット
007 サンダーボール作戦 Thunderball (1965)
セイント対シシリアンマフィア
 Vendetta for the Saint (1969) (tv)
アメリア・ベイントゥン
Amelia Bayntun
(uncredited)
Mrs. Karlski * ノークレジット
007 サンダーボール作戦 Thunderball (1965)
若草の祈り The Railway Children (1970)
アンソニー・ブラックショウ
Anthony Blackshaw
(uncredited)
Sentry
at RAF Base
* ノークレジット
フランケンシュタインの怒り The Evil of Frankenstein (1964)
国際諜報局 The Ipcress File (1965)
007 サンダーボール作戦 Thunderball (1965)
セイント フィクションメーカーズ The Fiction Makers (1968)
デイナ・ブロッコリ
Dana Broccoli
(uncredited)
Woman dancing
at
the Cafe Martinique
* ノークレジット
* アルバート・R.ブロッコリ夫人
007 サンダーボール作戦 Thunderball (1965)
007 ムーンレイカー Moonraker (1979)
コートニー・ブラウン
Courtney Brown
(uncredited)
SPECTRE Diver * ノークレジット
頑張れフリッパー Flipper's New Adventure (1964)
007 サンダーボール作戦 Thunderball (1965)
空中スパイ野郎 Birds Do It (1966)
スピードウェイ Speedway (1968)
地獄のジョーズ '87最後の復讐(未)
 Mako: The Jaws of Death (1976)
イアン・ブロック
Ian Bulloch
(uncredited)
SPECTRE
Henchman
* ノークレジット
007 サンダーボール作戦 Thunderball (1965)
ブラック・サンデー(未) Black Sunday (1977)
クライヴ・ケイジズ
Clive Cazes
(uncredited)
SPECTRE #9 * ノークレジット
007 サンダーボール作戦 Thunderball (1965)
世界殺人公社 The Assassination Bureau (1969)
恋人たちの曲 悲愴 The Music Lovers (1970)
雨のパスポート To Catch a Spy (1971)
セシル・チェン
Cecil Cheng
(uncredited)
SPECTRE #7 * ノークレジット
007 サンダーボール作戦 Thunderball (1965)
伯爵夫人 A Countess from Hong Kong (1967)
007は二度死ぬ You Only Live Twice (1967)
0(ゼロ)の決死圏 The Chairman (1969)
フィフス・エレメント The Fifth Element (1997)
マイケル・カルヴァー
Michael Culver
(uncredited)
Vulcan
Bomber Crewman
* ノークレジット
007 ロシアより愛をこめて From Russia with Love (1963)
007 サンダーボール作戦 Thunderball (1965)
チップス先生さようなら Goodbye, Mr. Chips (1969)
大逆転 Crossplot (1969)
スター・ウォーズ 帝国の逆襲
 Star Wars: Episode V - The Empire Strikes Back (1980)
インドへの道 A Passage to India (1984)
ミス・マープル 動く指 The Moving Finger (1985) (tv)
修道士カドフェル Cadfael (10 episodes, 1994-1998) (tv)
ビル・カミングス
Bill Cummings
(uncredited)
Quist * ノークレジット
007 ドクター・ノオ Dr. No (1962) (stunts)
007 ロシアより愛をこめて
 From Russia with Love (1963) (stunts)
00H その時一発 Carry on Spying (1964)
007 ゴールドフィンガー Goldfinger (1964) (stunts)
007 サンダーボール作戦 Thunderball (1965) (also stunts)
007は二度死ぬ You Only Live Twice (1967) (stunts)
私の性を告白する 豊かなるいとなみ
 Love in Our Time (1968)
女王陛下の007
 On Her Majesty's Secret Service (1969) (stunts)
007 ダイヤモンドは永遠に
 Diamonds Are Forever (1971) (stunts)
007 死ぬのは奴らだ Live and Let Die (1973) (stunts)
007 黄金銃を持つ男
 The Man with the Golden Gun (1974) (stunts)
ピンク・パンサー3 The Pink Panther Strikes Again (1976)
007 私を愛したスパイ The Spy Who Loved Me (1977) (stunts)
007 ユア・アイズ・オンリー For Your Eyes Only (1981)
アンソニー・ドーソン
Anthony Dawson
(uncredited)
Ernst Stavro Blofeld * ノークレジット
鷲の谷 Valley of Eagles (1951)
ダイヤルMを廻せ! Dial M for Murder (1954)
絞殺魔甦る Grip of the Strangler (1958)
吸血狼男 The Curse of the Werewolf (1961)
007 ドクター・ノオ Dr. No (1962)
007 ロシアより愛をこめて From Russia with Love (1963)
007 サンダーボール作戦 Thunderball (1965)
トリプルクロス Triple Cross (1966)
ドクター・コネリー キッドブラザー作戦 OK Connery (1967)
新・夕陽のガンマン 復讐の旅 
アルデンヌの戦い Dalle Ardenne all'inferno (1967)
さすらいの用心棒(未)
 ...e per tetto un cielo di stelle (1968)
レッド・サン Soleil rouge (1971)
バラキ The Valachi Papers (1972)
ジグソーマン(未) The Jigsaw Man (1983)
ヘンリー・フォード2世
Henry Ford II
(uncredited)
Extra
at
the Nassau Casino
* ノークレジット
Producers' Showcase - Dateline (1954) (tv)
007 サンダーボール作戦 Thunderball (1965)
ジャック・ギリム
Jack Gwillim
(uncredited)
Senior
RAF Staff Officer
* ノークレジット
戦艦シュペー号の最後 The Battle of the River Plate (1956)
ソロモンとシバの女王 Solomon and Sheba (1959)
アルゴ探検隊の大冒険 Jason and the Argonauts (1963)
007 サンダーボール作戦 Thunderball (1965)
殺しのビジネス Se tutte le donne del mondo (1966)
わが命つきるとも A Man for All Seasons (1966)
空軍大戦略 Battle of Britain (1969)
パットン大戦車軍団 Patton (1970)
クロムウェル Cromwell (1970)
タイタンの戦い Clash of the Titans (1981)
ブラインド・デート Blind Date (1987)
ドラキュリアン The Monster Squad (1987)
大発見への軌跡 The Discoverers (1993)
ニール・ハレット
Neil Hallett
(uncredited)
Vulcan
Bomber Pilot
* ノークレジット
怪獣ウラン X: The Unknown (1956)
ダイナミック作戦 On the Fiddle (1961)
007 サンダーボール作戦 Thunderball (1965)
小さな恋のメロディ Melody (1971)
ダイアン・ハートフォード
Diane Hartford
(uncredited)
Girl
in Kiss Kiss Club
* ノークレジット
007 サンダーボール作戦 Thunderball (1965)
私に近い6人の他人 Six Degrees of Separation (1993)
007 カジノ・ロワイヤル Casino Royale (2006)
ファイロ・ハウザー
Philo Hauser
(uncredited)
Mr. Karlski * ノークレジット
三十六時間 The Lost People (1949)
コンクリートの中の男 Give Us This Day (1949)
零下の地獄 Hell Below Zero (1954)
栄光への脱出 Exodus (1960)
非情の町 Town Without Pity (1961)
ビッグ・ショウ The Big Show (1961)
合言葉は勇気 The Password Is Courage (1962)
地獄のガイドブック Hot Enough for June (1964)
テレマークの要塞 The Heroes of Telemark (1965)
007 サンダーボール作戦 Thunderball (1965)
パトリック・ホルト
Patrick Holt
(uncredited)
Group Captain
Dawson
* ノークレジット
覆面の騎士 The Dark Avenger (1955)
地獄の罠 Too Hot to Handle (1960)
バタシの鬼軍曹 Guns at Batasi (1964)
ジンギス・カン Genghis Khan (1965)
007 サンダーボール作戦 Thunderball (1965)
ハマーヘッド Hammerhead (1968)
ならず者たち The Desperados (1969)
マジック・クリスチャン The Magic Christian (1969)
クロムウェル Cromwell (1970)
最後の脱出 No Blade of Grass (1970)
恐竜時代 When Dinosaurs Ruled the Earth (1970)
戦争と冒険 Young Winston (1972)
追跡!ダイヤ泥棒 Diamonds on Wheels (1974)
ワイルド・ギース The Wild Geese (1978)
シーウルフ The Sea Wolves (1980)
ハネムーンはモンテカルロで Strike It Rich (1990)
スージー・ケンドール
Suzy Kendall
(uncredited)
Prue * ノークレジット
殺しのエージェント The Liquidator (1965)
007 サンダーボール作戦 Thunderball (1965)
グレゴア(未) Circus of Fear (1966)
いつも心に太陽を To Sir, with Love (1967)
密室 The Penthouse (1967)
黄色い戦場 Fräulein Doktor (1969)
歓びの毒牙 L'uUccello dalle piume di cristallo (1970)
闇の閃光(未) Darker Than Amber (1970)
血臭の森(未) Assault (1971)
爆走! Fear Is the Key (1972)
ア・クロイスタード・ナン(未)
 Storia di una monaca di clausura (1973)
異界への扉(未) Tales That Witness Madness (1973)
影なき淫獣 I corpi presentano tracce di violenza carnale (1973)
スパズモ(未) Spasmo (1974)
狂気のいけにえ(未) Craze (1974)
ジョージ・リーチ
George Leech
(uncredited)
Disco Volante
Crewman
* ノークレジット
007 ゴールドフィンガー Goldfinger (1964)
007 サンダーボール作戦 Thunderball (1965)
殺しのビジネス Se tutte le donne del mondo (1966)
女王陛下の007 On Her Majesty's Secret Service (1969)
ピンク・パンサー3 The Pink Panther Strikes Again (1976)
007 私を愛したスパイ The Spy Who Loved Me (1977)
ワイルド・ギース The Wild Geese (1978)
北海ハイジャック North Sea Hijack (1979)
007 ユア・アイズ・オンリー For Your Eyes Only (1981)
アンドレ・マレンヌ
André Maranne
(uncredited)
SPECTRE #10 * ノークレジット
スパイ戦線 Carve Her Name with Pride (1958)
不敵な爪 Harry Black (1958)
暗闇でドッキリ A Shot in the Dark (1964)
死刑台への招待 Return from the Ashes (1965)
007 サンダーボール作戦 Thunderball (1965)
あの胸にもういちど The Girl on a Motorcycle (1968)
太陽を盗め Duffy (1968)
空軍大戦略 Battle of Britain (1969)
暁の出撃 Darling Lili (1970)
続フレンズ ポールとミシェル Paul and Michelle (1974)
ゴールド Gold (1974)
ピンク・パンサー2 The Return of the Pink Panther (1975)
ピンク・パンサー3 The Pink Panther Strikes Again (1976)
ピンク・パンサー4 Revenge of the Pink Panther (1978)
ロンドン・コネクション The London Connection (1979)
失われた航海 S.O.S. Titanic (1979)
アフリカ残酷物語・食人大統領アミン
 Rise and Fall of Idi Amin (1981)
ピンク・パンサー5 クルーゾーは二度死ぬ
 Curse of the Pink Panther (1983)
モロン Morons from Outer Space (1985)
プレンティ Plenty (1985)
ケヴィン・マクロリー
Kevin McClory
(uncredited)
Man smoking
at
the Nassau Casino
* カメオ出演
* 製作も兼任
アルバート・ミシェル
Albert Michel
(uncredited)
Priest
at
Bouvar's funerals
* ノークレジット
愛の迷路 Obsession (1954)
ノートルダムのせむし男 Notre Dame de Paris (1956)
七人目に賭ける男 Compartiment tueurs (1965)
007 サンダーボール作戦 Thunderball (1965)
いつも2人で Two for the Road (1967)
影の軍隊 L'armée des ombres (1969)
君に愛の月影を Les caprices de Marie (1970)
ミツーコ
Mitsouko
(uncredited)
Madame LaPorte * ノークレジット
甘い暴力 Douce violence (1962)
007 サンダーボール作戦 Thunderball (1965)
新・殺しのライセンス Rembrandt 7 antwortet nicht... (1966)
殺しはドルで払え Furia a Marrakech (1966)
デレク・パートリッジ
Derek Partridge
(uncredited)
Vulcan
Bomber Crewman
* ノークレジット
銃殺 King & Country (1964)
キプロス脱出作戦 The High Bright Sun (1964)
スパイがいっぱい Where the Spies Are (1965)
007 サンダーボール作戦 Thunderball (1965)
マン・ハンティング 人間狩り Savage Harvest (1981)
個人授業 My Tutor (1983)
エリック・ポールマン
Eric Pohlmann
(uncredited)
Ernst Stavro Blofeld
(voice)
* ノークレジット
* 声の出演
汽車を見送る男 The Man Who Watched the Trains Go By (1952)
断固戦う人々 They Who Dare (1954)
海駆ける男 Break in the Circle (1955)
黄金の賞品 A Prize of Gold (1955)
熱砂の舞 Zarak (1956)
情欲の魔境 Nor the Moon by Night (1958)
北京の55日 55 Days at Peking (1963)
007 ロシアより愛をこめて From Russia with Love (1963)
スパイがいっぱい Where the Spies Are (1965)
007 サンダーボール作戦 Thunderball (1965)
クルーゾー警部 Inspector Clouseau (1968)
ピンク・パンサー2 The Return of the Pink Panther (1975)
アシャンティ Ashanti (1979)
ロイド・レッコード
Lloyd Reckord
(uncredited)
Pinder's Assistant * ノークレジット
サファイア Sapphire (1959)
007 サンダーボール作戦 Thunderball (1965)
キングストン(未) Third World Cop (1999)
ロバート・リエッティ
Robert Rietty
(uncredited)
Emilio Largo
(voice)
* ノークレジット
* 声の出演
今は死ぬ時でない No Time to Die (1958)
007 ドクター・ノオ Dr. No (1962)
007 サンダーボール作戦 Thunderball (1965)
ドクトル・ジバゴ Doctor Zhivago (1965)
007は二度死ぬ You Only Live Twice (1967)
世界殺人公社 The Assassination Bureau (1969)
ミニミニ大作戦 The Italian Job (1969)
女王陛下の007 On Her Majesty's Secret Service (1969)
SOS北極... 赤いテント Krasnaya palatka (1969)
日曜日は別れの時 Sunday Bloody Sunday (1971)
オーメン The Omen (1976)
アバランチエクスプレス Avalanche Express (1979)
007 ユア・アイズ・オンリー For Your Eyes Only (1981)
ネバーセイ・ネバーアゲイン Never Say Never Again (1983)
マダム・スザーツカ Madame Sousatzka (1988)
ほんとうのジャクリーヌ・デュ・プレ Hilary and Jackie (1998)
ハンニバル Hannibal (2001)
チャールズ・ラッション
Charles Russhon
(uncredited)
Air Force Officer * ノークレジット
007 ロシアより愛をこめて
 From Russia with Love (1963) (military liaison: Turkey)
007 ゴールドフィンガー
 Goldfinger (1964) (government liaison: USA)
007 サンダーボール作戦
 Thunderball (1965) (also technical advisor)
007は二度死ぬ
 You Only Live Twice (1967) (location scout: Japan)
007 死ぬのは奴らだ
 Live and Let Die (1973) (police liaison: New York)
ビル・ソーヤー
Bill Sawyer
(uncredited)
Ambulance Attendant * ノークレジット
007 ゴールドフィンガー Goldfinger (1964) (stunts)
007 サンダーボール作戦
 Thunderball (1965) (also stunts)
ボブ・シモンズ
Bob Simmons
(uncredited)
Colonel
Jacques Bouvar,
SPECTRE #6
* ノークレジット
今は死ぬ時でない No Time to Die (1958)
ナバロンの要塞 The Guns of Navarone (1961)
007 ドクター・ノオ Dr. No (1962)
007 ロシアより愛をこめて From Russia with Love (1963)
007 ゴールドフィンガー Goldfinger (1964)
007 サンダーボール作戦 Thunderball (1965)
007は二度死ぬ
 You Only Live Twice (1967) (stunt double: Sean Connery)
007 ダイヤモンドは永遠に
 Diamonds Are Forever (1971) (stunt arranger)
007 死ぬのは奴らだ
 Live and Let Die (1973) (stunt coordinator)
007 私を愛したスパイ
 The Spy Who Loved Me (1977) (also action arranger/stunts)
007 ムーンレイカー Moonraker (1979)
007 ユア・アイズ・オンリー
 For Your Eyes Only (1981) (action sequence arranger) (stunts)
007 オクトパシー
 Octopussy (1983) (action sequences arranger)
007 美しき獲物たち
 A View to a Kill (1985) (stunt team supervisor)
フィリップ・ストーン
Philip Stone
(uncredited)
SPECTRE #5 * ノークレジット
007 サンダーボール作戦 Thunderball (1965)
荒鷲の要塞 Where Eagles Dare (1968)
ポンペイ殺人事件(未) Fragment of Fear (1970)
愛を求めて Quest for Love (1971)
時計じかけのオレンジ A Clockwork Orange (1971)
アドルフ・ヒトラー 最後の10日間(未)
 Hitler: The Last Ten Days (1973)
オー!ラッキーマン O Lucky Man! (1973)
バリー・リンドン Barry Lyndon (1975)
失われた航海 S.O.S. Titanic (1979)
シャイニング The Shining (1980)
フラッシュ・ゴードン Flash Gordon (1980)
インディ・ジョーンズ 魔宮の伝説
 Indiana Jones and the Temple of Doom (1984)
ニッキ・ファン・デル・ズィル
Nikki Van der Zyl
(uncredited)
'Domino'
Dominique Derval
(voice)
* ノークレジット
* 声の出演
ドン・キホーテ Don Kikhot (1957)
007 ドクター・ノオ Dr. No (1962)
007 ロシアより愛をこめて From Russia with Love (1963)
007 サンダーボール作戦 Thunderball (1965)
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